潮干狩りin竹島。大人も子供も楽しい。

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竹島に潮干狩りに行ってきました。

大人も子供も楽しく、
蟹を見つけたり、
ヤドカリ見つけたり、

色々と楽しむ事ができます。

Contents

駐車場事情:潮干狩りin竹島

今回、潮干狩りに行ったのは、蒲郡市竹島町。

今回と行っても、大人になってからここにしか行ったことありませんが。

すぐ近くにはテレビでもよく見る『竹島水族館』があります。

駐車場も同じ場所なので、駐車場に入るまでが結構渋滞しています。

今回、ナビでは10時10分に着く予定になっていて、
残り5分くらいで着きそうな場所までは順調でしたが、
そこから、最終的に駐車場に車を止めれたのが10時30分でした。

この日は10時30分から潮干狩りができるとHPに記載があったので、
少し早めにと思って出ましたが、それでも遅い方だったようです。

遅くなると、第2駐車場なる会場から400mくらい離れた駐車場になりますので、
会場に近い駐車場がいい方は、もう少し早くいかないといけませんね。

入場料:潮干狩りin竹島

竹島の潮干狩り会場の料金は

大人・子供共 1,300円
(子供は小学生からで未就学児は無料となっています。)

料金を払うと、1人1枚の袋がもらえます。
この袋までは持ち帰っていいことになります。

この袋1枚で2キロ入るようで、それ以上は1キロにつき600円の追加料金が必要とのこと。

子供連れの場合、子供と遊びながらですと、
なかなかそこまで取れませんので、特に気にする必要なく、
楽しく採っているとだいたい2キロないくらいに納まりました。

持っていくと便利なもの、持っていくといいもの

今回、私が持って行ったもの

【バケツ】
子供が持って歩きたがるので小さいバケツが子供の人数分あると便利です。

【日焼け止め】
私は塗ってませんでしたが、日光を遮るものが何もないので結構焼けますのであると便利です。

【帽子】
子供の熱中症対策に持っていきましょう。

【熊手】
これはみなさん持っていきますね。竹島ではレンタル(200円)もしていました。

【ザル】
子供がここに砂をすくってフルフルして貝を探したりして、飽きたら遊びで使っていました。

持って行ったらよかったと思ったもの

【ちいさい椅子】
これ次回は絶対持っていこうと思いました。
これがないとずっと座らずにいるので、腰が痛くなりますし、疲れます。
持ってきている人を見て、いいな~って思っていました。

最後に

私も子供のころに両親に連れて行ってもらい、楽しかった思い出がある潮干狩り。
子供もまた行きたいと言っていたので、来年も行ってみようと思います。
ただ大人は長時間の潮干狩りは腰にきますので、そこは要注意ですね。

今回採れたものの写真を撮り忘れましたので、以前行った時の取れた写真です。

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【きょうのひとこと日記】
今は違う場所で税理士としてがんばっている後輩と飲み会
久しぶりに会っても相変わらずのテンションで楽しかったです。
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